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馬の種類を知ろう

乗馬用の馬は、重さによって軽種・中間種・重種の3種類に分けられます。それぞれどんな馬がいるのか、以下で紹介します。

軽種

アラブ…何千年も前からいる最も古い馬。スタミナがあり、丈夫です。
サラブレッド…競馬のために生み出された、比較的歴史の浅い馬。スピードがあり、忍耐力があります。また、感受性が豊かで、興奮しやすい一面もあります。
アングロアラブ…アラブとサラブレッドを組み合わせた馬。アラブの丈夫さ、サラブレッドのスピードを受け継いでいます。

中間種

ハノーバー…障害飛跳競技で評価の高い馬。エネルギッシュで、柔軟性のある動きをします。
セル・フランセ…しなやかで敏捷性のある馬。いくつかの馬の混血種です。

重種

ペルシュロン…美しく上品な容姿で、肢がすっきりとしています。丈夫で多彩な馬です。
シャイアー…がっちりとしていて、体重が1000㎏以上もあります。中世ヨーロッパでは戦争に使われていたという歴史もありますが、現在はその体格を生かしてすき牽引競技などで活躍しています。

動物としての馬の特徴

馬は、とても頭の良い動物で、記憶力が抜群です。1度学習したことはしっかりと覚えているため、人が馬に乗ることも可能なのだそうです。

視野が350度と広く、音や匂いにもとても敏感です。なので、地面の草を食べているときでも周りの様子をしっかりと把握しています。

感情表現も豊かで、気持ちが良いときは目を細めたり、怒っているときは眼をカッと見開いたりします。あと、耳の動きや表情、鳴き声などもそのときどきで違うので、よく観察すると馬の気持ちに近づけるようになると思います。