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技能認定審査について

乗馬を楽しみながら自分のスキルレベルを知ることのできる、全国乗馬倶楽部振興協会の技能認定審査についてご紹介します。

技能認定審査とは?

技能認定審査とは、乗馬を楽しんでいる方が自分のスキルレベルを把握したり、これからの目標を設定する際に役立つ認定審査です。

全国乗馬倶楽部振興協会が審査を行っており、協会加入の乗馬クラブに所属している方、他の乗馬クラブ責任者の推薦を受けた方が受験することができます。

審査費用は、10,800円(2014年6月時点)。審査は加入している乗馬クラブ、または競技場での合同審査として行われ、合格すると認定カードが授与されます。

各級の審査内容について

  • 5級
    実技では、乗馬・下馬や常歩、軽速歩、手綱の操作などが見られます。筆記では、馬体の名称や馬の手入れなどの知識が問われます。
  • 4級
    実技では、速歩での姿勢や方向転換、駈歩の発進などが見られます。筆記では、馬の毛色や馬具の名称、初歩の号令などの知識が問われます。
  • 3級
    実技では、4級までの内容や歩度の伸縮、駈歩の手前の変換などが見られます。筆記では、4級までの内容や蹄の名称などの知識が問われます。
  • 障害3級
    実技では、高さ90cmの障害を2個以上含む、障害数8個前後のコースでの技術が見られます。筆記では、協会発行「レッツエンジョイライディング」やF.E.Iなどから出題されます。
  • エンデュランス3級
    実技では、20kmトレイルライドの完走が必要です。筆記では、競技ルールや馬の健康管理などの知識が問われます。
  • 馬場2級
    実技では、日本馬術連盟制定馬場馬術競技A2課目2013で審査されます。筆記では、協会発行「レッツエンジョイライディング」やF.E.Iなどから出題されます。
  • 障害2級
    実技では、ダブル障害、高さ110cm前後の障害を1個以上含む、障害数10個前後のコースでの技術が見られます。筆記では、協会発行「レッツエンジョイライディング」やF.E.Iなどから出題されます。
  • エンデュランス2級
    実技では、40kmエンデュランスの完走が必要です。筆記では、基礎獣医学や馬の健康管理などの知識が問われます。
  • 馬場1級
    実技では、日本馬術連盟制定馬場馬術競技A3課目2013で審査されます。筆記では、協会発行「レッツエンジョイライディング」やF.E.Iなどから出題されます。
  • 障害1級
    実技では、ダブル障害、高さ110cm前後の障害物が70%以上を占める、障害数10個前後のコースでの技術が見られます。筆記では、協会発行「レッツエンジョイライディング」やF.E.Iなどから出題されます。
  • エンデュランス1級
    実技では、国内外のエンデュランス競技で80km以上のコースを3回完走することが必要です。筆記試験はありません。